沿革・環境方針
沿革
77年(昭和52年)1月 | シグマー技研株式会社設立 資本金1,100万円 工場用地1,980㎡ 工場416㎡にて設立 |
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78年(昭和53年)7月 | 資本金2,200万円に増資 |
80年(昭和55年)7月 | 資本金2,800万円に増資 |
81年(昭和56年)7月 | 資本金3,300万円に増資 |
82年(昭和57年)4月 | 標準ギアモーター・減速機SGシリーズ発表 |
86年(昭和61年)2月 | 組立工場及び事務所増設延べ2,750㎡ |
88年(昭和63年)1月 | 工場用地増設延べ5,300㎡ |
89年(平成元年)6月 | 資本金4,950万円に増資 |
89年(平成元年)8月 | 大阪営業所開設 |
90年(平成2年)1月 | 名古屋営業所開設 |
90年(平成2年)5月 | 東京営業所開設 |
90年(平成2年)12月 | 資本金8,910万円に増資 |
91年(平成3年)4月 | 資本金1億8,710万円に増資 |
91年(平成3年)10月 | 資本金3億316万円に増資 |
92年(平成4年)4月 | 低価格電流リレー(トルクリミッター) SSTシリーズ発表 |
94年(平成6年)7月 | シグマ シュレッダ発表 |
94年(平成6年)10月 | 中空ギアモーター Hexシリーズ発売 |
96年(平成8年)9月 | ウォーム減速機 LMシリーズ発売 |
97年(平成9年)4月 | 事業部制施行 TPCS活動開始 |
97年(平成9年)7月 | シグマシュレッダ モデルチェンジ |
97年(平成9年)8月 | アクチュエータ発売 |
00年(平成12年)3月 | ストレッチフィルム包装機 SSPシリーズ発売 |
00年(平成12年)11月 | 台湾現地法人設立 台湾史克馬股份有限公司 |
01年(平成13年)4月 | 緩衝材作製機「エコパッくん」発売 |
01年(平成13年)8月 | ISO9001 2000年版 認証取得 |
01年(平成13年)9月 | 名古屋営業所移転。中部営業所と名称変更 |
02年(平成14年)12月 | 上海現地法人設立 史克馬機電(上海)有限公司 |
03年(平成15年)3月 | シュレッダ多数枚機「メガクロス」開発 |
03年(平成15年)12月 | 新シュレッダ 「SGX」シリーズ発売 |
05年(平成17年)11月 | ISO-14001 2004年版 認証取得 |
05年(平成17年)12月 | 新標準ギアモーター・減速機 SG-P1シリーズ発売 |
06年(平成18年)10月 | シグマシュレッダ「SGX-R」シリーズ発売 |
07年(平成19年)1月 | 設立30周年 |
07年(平成19年)1月 | 上海現地法人設立 史克馬貿易(上海)有限公司 |
07年(平成19年)2月 | 標準ギアモーター SG-P1シリーズ 直交軸シリーズ発売 シグマシュレッダ「SGX-N」シリーズ発売 |
08年(平成20年)1月 | 東京・大阪営業所閉鎖 |
08年(平成20年)4月 | 本社住所(番地のみ)変更、所在地は同じ |
08年(平成20年)6月 | シュレッダ事業をナカバヤシグループと業務提携 |
08年(平成20年)11月 | シグマシュレッダ「SGX-C」シリーズ発売 シュレッダ業界初のカラーユニバーサルデザイン取得 |
08年(平成20年)12月 | 落下防止装置「SSR」新シリーズ発売 |
09年(平成21年)4月 | 過負荷保護装置付ギアモーター発売 |
13年(平成25年)4月 | SG-P1ギアモーター 小フランジタイプ発売 |
13年(平成25年)7月 | SG-P1 DCブラシレスモーター用減速機 SKVシリーズ発売 |
15年(平成27年)3月 | 資本金4,900万に減資 |
16年(平成28年)2月 | 東京オフィス開設 |
17年(平成29年)1月 | 設立40周年 |
18年(平成30年)1月 | シュレッダ新機種 SGX-3134EC発売 |
18年(平成30年)5月 | 小型三相中空軸ギアモーター発売 |
18年(平成30年)8月 | シュレッダ新機種 SGX-3134PAM発売 |
19年(令和1年)8月 | トルク検知式過負荷検知装置付ギアモーター発売 |
22年(令和4年)4月 | ストレッチフィルム包装機新機種 SSP-10120-SUS 発売 |
22年(令和4年)5月 | 三重県SDGs パートナーに登録される |
22年(令和4年)7月 | シュレッダ新機種 SGX-8015GPM 発売 |
23年(令和5年)11月 | ストレッチフィルム包装機新機種 ぺらんぺRUN 発売 |
環境理念
当社は、地球環境保全の最重要課題と認識し事業活動において環境負荷の低減を目指し地球環境の保全に取り組みます。
環境指針
当社は、環境関連の製品製造を行っており、また近隣を流れる員弁川の鮎の生息地であることから事業活動を通じお客様には安心感を地域には員弁川の浄化促進を目的として信頼される企業を目指します。
その実現のため、以下の環境活動方針を定め環境保全に努めます。
- 当社は、事業活動及び製品又はサービスに関係する環境影響を認識し地球環境保護活動の推進と汚染の予防に努めます。
- 当社が遵守すべき法規制、地域の条例、協定等の法的要求事項と受入れを決めたその他の要求事項を明確に規定し、遵守します。
- 環境に配慮した製品の開発に努めます。
- 全ての従業員が地球環境保護活動を認識し、環境マネジメントシステムの構築と維持を図り全員活動で継続的な改善活動を行います。
- 本方針は社外からの求めに応じて速やかに公開します。
2005年7月2日改定
員弁川沿掃除活動
当社は環境方針に、近隣を流れる員弁川の浄化促進を掲げています。
その活動として、員弁川周辺の清掃活動を毎年実施しています。
やり始めた頃は「こんな物捨てるか?」と疑うようなゴミもありましたが 近年ではゴミ自体が減っているように感じますので、今後も継続します。
防災訓練
当社の年間安全衛生計画に基づき、地元消防署の指導を得て避難訓練や消火器・放水による消火訓練を毎年実施しています。
特に避難訓練は工場内に起こりうる場面を想定し、毎年設定を変えて、訓練しています。
AED講習会
当社の年間安全衛生計画に基づき、地元消防署の指導を得て毎年全員が実施しています。
事務所内にAEDが設置されており、使う事が無い方が良いものの有事に備えて、毎年訓練をしています。